2011年2月9日水曜日

柑橘三昧






2月5日に静岡県ある果樹研究所カンキツ研究興津拠点での一般公開に行ってきました。当日は研究内容展示に加えて、カンキツに関する情報の紹介や、新品種や世界の珍しい品種が展示されておりました。 写真はそのひとつで仏手カンという品種。仏の手のようなかたちから命名されたようです。またミカンの皮の入浴剤づくり。その他、各種技術相談や新品種等を味わう試食コーナーなどもありました。試食コーナーは中々の人気でここの研究所で開発した「はるみ」という品種が特に美味に感じられました。私も思わず何度も手を出してほおばっておりました。お目当ての橘の木も元気な実を付けておりました。この橘は戸田のだそうで、ここの研究所が開設した当初から植えられていた歴史のある橘です。道を隔てて寒桜が咲いておりました。多くの来場者が一足早い桜を写真に撮っておりました。これは右近の橘左近の桜を想定して植えられているように思われました。しかもここからは太平洋も一望でき、なかなかのビューポイントでした。

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