2011年7月31日日曜日

空海展




7月29日
国立東京博物館で開催中の「空海と密教美術展」に行きました。国宝 諸尊仏龕(白檀の一材を三分割して、蝶番で留めて開閉する)や板彫両界曼荼羅など白檀で作られた実物と対面することができました。時を同じくして富山県立山博物館では、「綜覧 立山曼荼羅」が開催中です。富山に行かれる方はこちらも是非立ち寄ってみてください。またこの博物館には野外施設「まんだら遊苑」があります。立山の自然と信仰を五感で体験できる施設です。私はここの香りの展示を担当させていただきました。今年博物館の二十周年特別企画展として「綜覧 立山曼荼羅」は開催されておりますが、それを記念して友の会が「香りまんだら」という香りのグッツを発売しました。HPでも紹介しておりますが、「立山曼荼羅」の世界に関わる「浄土」「地獄」「布橋」「おんばさま」を香りで表現したものです。弘法大師は密教の世界を両界曼荼羅や仏像による立体曼荼羅など、ことばでないもので表現しております。是非香りを通しても、曼荼羅の世界をイメージしてみてください。パッケージデザイン東京藝術大学名誉教授 六角鬼丈氏 問い合わせは立山博物館 0764-81-1216

2011年7月27日水曜日

南沢ラベンダーまつり






7月16日
札幌市南沢は、富良野以前にラベンターが栽培され、蒸留が行われたところです。この地区とここにキャンパスのある東海大学が、毎年ラベンダー祭りを開催しています。キャンパスの入り口にはラベンダーが植えられており、この時期は写真のように紫色の美しい風景となる。大学からは札幌ドームなど、札幌の市街地が一望でき、富良野とは違った都会のラベンダー体験が出来る。この株の多くは栽培当時と同じ品種とのこと。今回はここで採れたラベンダーの精油を使ったハンドクリームづくりが行われた。あいにくの雨だったが、多くの参加者で盛況でした。南沢のラベンダーの香りはフローラルでとても良い香りでした。

2011年7月25日月曜日

ラベンダー探訪 富良野





7月15日
富良野の富田ファームにまいりました。旭川から季節限定の「ノロッコ列車」に乗り、この時期だけの「ラベンダー畑駅」で下車。観光客も思っていた以上の賑わいでした。中国からの方が目立ちました。久しぶりのファーム富田は、前と変わらずラベンダーの香りで溢れておりました。蒸留作業もこの日は小さい方の釜でしたが、行われており、採れたばかりのラベンダーウォーターも販売していました。。コニカミノルタプラネタリウム満天の新しい番組もラベンダーの香りを流していますので、富良野のラベンダーの皆さんにもその旨をご報告させていただきました。絆は見に見えないものでも繋がっていると思います。